id:pictures126
ああ、私、おばかさんだな、と、感じる、時のことを語る

・カバンに荷物を詰め込みすぎて膨れあがり閉まらず、出掛けにダブルファスナーが根元から取れる
・猫舌なのにカフェで一番おおきいサイズのホットティーを頼み、舌をやけどする
・蓋をちゃんと閉じていなくてテーブルにお茶をこぼす
・時間がないのであわてて飲もうとして紅茶をかぶり白いポロシャツにシミをつくる
・お昼を買い、時間を気にし、あわててお釣の小銭を手に持ったままエスカレーターに乗り、何故か落として後ろの方に拾っていただいた

これがすべておなじ朝に起こったことです