昨夜も寝る前にベッドに入って扇風機をかけて本を読んでいたら、いきなりピピッといって風が強くなったので「またか!」と起き上がって見に行くと、猫が扇風機のベースの上にベタッと寝転んで、タイマーボタン、首振りボタン、風量ダイアルまで下敷きにしていた。設定を戻すにもボタンを押すためには猫を退けねばならず、猫に睨まれるし…。
扇風機問題のことを語る
昨夜も寝る前にベッドに入って扇風機をかけて本を読んでいたら、いきなりピピッといって風が強くなったので「またか!」と起き上がって見に行くと、猫が扇風機のベースの上にベタッと寝転んで、タイマーボタン、首振りボタン、風量ダイアルまで下敷きにしていた。設定を戻すにもボタンを押すためには猫を退けねばならず、猫に睨まれるし…。