隣に座ったちょっと年上かなーというオバサマが おーかわりゅーほーさんという人の本(カバーかけてなかったの)を取り出し読み始めました。 とっても字が大きくて読みやすいから、隣の人(私だ)の視界にも入ってくるんですよ。あ、見せたいのか。 はじめて霊言とやらを見たんですけどね、いや、もう…。 とにかくいろいろチャレンジャーな人だなと思って寝ることにしたのでした。まる。