「童貞」はコメディになるのに、クソ鬱陶しい「処女性」崇拝とか、変じゃない?という提起でもあるのだけど。
処女厨のドルオタないし声豚だけどその子で抜いてるような腐れオタクのロジックってどうなってるんだろうと考えたら、妻や彼女を愛していて、娘も大事にしてるけど、娘と同い年くらいの風俗嬢に入れあげるのもいるし、要はそういうことなのかな、と思った。
結局てめーのちんこの都合だけだろう。って。
「女性の2-3割は性欲がないそうだ、可哀想に」って、大真面目に書いてた人まで見かけて、おい、お前、どうやって生まれて、両親は健在か、と訊きたくなった。
某声優さんのWebラジオでも、「そんなこといっても、もうセックスしてて、処女じゃないんだろ?」という荒らしコメントがついてるのを見た。
いつからセックスは犯罪になったんだ。他人がセックスしていようがいまいが、関係なかろう。何でそれが貶める言葉になりうるんだ。
ハラペーニョ触った手でトイレ(小)に行けばいいのに。
男の幻想も、女の幻想も、小気味良くボコボコにしてくれる作品だ、これは。
荒ぶる季節の乙女どもよ。のことを語る