次回が本当の最終回っぽい。
時事ネタっぽくなっちゃうけど、表現の自由や、移民問題について、ざっくり斬り込む最終回になりそうなので、日本よりもむしろ海外、とくに移民問題で揺れている国で反響が大きくなりそう。
日本ではあの津田大介が出てきちゃったので、一気に一部での評価ががた落ちした「表現の自由」について、取り上げることになりそうだ。
何をするかはわかったけれど、さて最終回、どう決着がつくんだろう。
この作品を、世界規模で作った理由が、やっとわかった。アルバムvol.2も絶対買うわ。
どうか、香港や台湾でも流れていますように。
キャロル&チューズデイのことを語る