《少年寅次郎・第5話》
・家出中の寅はテキ屋と出会う。
・子どもにとって一番大事なのは味方になってくれる大人がいることだと光子。寅にとっては叔父叔母の竜造とつね。直接の親より少し離れた存在か。
・腰を気にする光子が膵臓癌と診断。知らせなくても気付く光子。大事な話を避ける寅と平造がそっくりだと。
・亡くなった光子の葬式に来ない平造に我慢できず旅立ってゆく寅次郎。良いドラマだけど、根が好い人の平造が、寅を邪険に扱う理由までは辿り着けず。やっぱり小説も借りようか?
男はつらいよ/ドラマのことを語る