「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」
・キット・ハリントン(ゲースロのジョンだよ!)めあてで初めてのグサヴィエ・ドラン。途中なんじゃこりゃ野暮ったいなというところもありましたが、概ね楽しみました。アイドルファンという業を持つ者として見てよかったと思いました。
・そこから戻ってきた人もいると知っているから希望を抱きたい気持ちと、そのまま旅立ってしまった人もいると知っているから、希望を持つのがかえってつらい気持ちと。
・バーバラとのシーンが一番きつかったけど、バーバラすごい。つらい。
映画/三行コメント/ジョン・F・ドノヴァンの死と生のことを語る