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音楽のことを語る

ドリフターズは当時の小学生男子の視点に来て笑わせてくれた。そして中学生になるとひょうきん族を見る友達が多かった。
当時はアルバムの中の一曲(それも民謡、軍歌、カバーがおおい)に触れることがなかったけれども、このあたりの替え歌の出だしは小学生が言うそのものである。荒井注が歌う「こげよマイケル」。ハレルヤ!

加藤茶の「グリーングリーン」。バカ男子的な歌詞なのだけれどもしかしたら今では小学生も眉を顰めるかもしれない。

ドリフの歌は大人の侘しさをネタにしたものも多いけどね。