定時が30分繰り上がった挙げ句に社長に追いたてられられるので、ここのところ一斉に退勤しているのだけれど
最後に戸締まり消灯して門を閉めてくる課長を待って一緒に帰るのがなんとなく日課に。
1階のロッカールームなのが私と課長しか居ないのが事の発端とは言え、自然とそうなり私の支度が遅ければ課長が待ってるのが当たり前に。
自炊の相談を受けるけれど、結局はやらなくて◯◯食べたい!とリクエストされてるだけのような、、
今や業務上の関わりはほとんど無くて、唯一仕事以外の話しかしない相手と言う感覚だからか、お互いに体調の話だの親の話だのぶっちゃけて言える間柄で、もはや上司と言う認識ではないのであった(笑)。
ひとりごとのことを語る