https://v.gd/4qjg1a
https://v.gd/CodzVV
上記のurlは日本人のタイ映画の貴重な報告であるが、
この報告を読んでいると、私が見た、韓流ドラマ・映画と
ある意味匂いが近い。
「これが俺達の世界なんだよ。文句あるか。」
という韓国の脚本家やプロデューサーの匂いを私が嗅ぎ取った期に
近い感じがする。
でも、こういった「俺達の物語」って必要だと思っているんだよね。
私が知っている臺灣人が「日本の萌えアニメが嫌だ。」とか言っているけれども、
俺の国の、俺の物語があればやり過ごすことができるのではと思った。
タイだって韓国だって日本の萌えアニメが紹介されていて、ファンもいるかもしれないけれども、
他方で、「日本人の脚本家やプロデューサー馬鹿な演出プランの企画を立てているな。俺達には
俺達の世界がある。」みたいにも考えている人も少なからずいそうだ。
臺灣人にとって自分たちの物語より、多國の物語のほうがソフトパワーがあるからこれでいいと
考えていそうなんだよね。昔紹介された、ハリウッド映画と、日本ドラマ、今の韓流ドラマと
ただ、摂取するだけ、だから色々見すぎて、日本の萌えアニメにイライラするのでは。
少なくとも「仕事」はタイや韓国の方がしている部分がある。
私も韓国が嫌いな部分がある。
だからといって台湾は親日だからとかいって信じすぎることが正しいのか。
親日がとか反日とか言っている人々そのスタンスの思想の人々は、
「反韓の多樣性」みたいな感じで台湾にこだわらずに
他の親日國に接近してみては。
私は韓国が嫌いならば、遠ざかるだけだね。
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