母親は自分が死ぬことを望んでいる。
「お前は挨拶ができない返事ができないコミュニケーション能力0だ。」
と言った。
こういった自分のことを、直さない自分が死んでも、母親はほくそ笑むだろうなと
思うことがしばしば。
お前なんて生きる価値がない。母親は自分が生まれてこの方そればかり口を開く。
お前は私が口を酸っぱく言っても、何も聞かない。
お前は何十年も暮らしていて、治そうとしないのは、生きる価値がない。
お前は生きることなんて考えてはいないだろう。
お前は勤め先で言ったら一発で首だと。
私が人より劣っていると思うのは、母の怒りがいうからだ。
母は怒りにこそ本音が存在するから。
母親に怒られなくなったら自分は成長するのかなと思うときがある。
いつも母親に人をイヤーな気持ちにさせると言われた。
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