今日、emailのチェックをしていたら、
旦那のイライラという一つの項目に嫁姑問題が
存在していた。
家では嫁姑ドラマは、嫌惡を通り越して
一つのタブーになってしまっている。
母親が存在しないものに仕向けている部分もあるからだ。
逆に母親が考えるポジティブできれいな世界が、
身勝手で宗教的で1種こっちのほうが怖い。
こういうことを自分の雑記帳のようなものに
書いたら、すごく怒られたし、
「好みの問題だ」
「ポジティブに考えちゃいけないわけ。」
と言われた。
あったのかもしれないけれども、無理して見せなかった
部分もありだ。
ヒトコトのことを語る