@kodakana_ship10
ラジオ/防災ラジオのことを語る

ソニー ICF-B09


検討しているうちに2018年の地震があって値上がりしたり品薄になったり、その後も大きい災害があると値上がりしたり品薄になったり、きりがないのでえいやと決めたら、また品薄になったり値上がりしたりしているようです。さは思いつかし。

吊るしのブリスターパックに入っています。

ストラップ、笛、などが付属。巾着まであるあたりソニー的かな。

大きさ、縦横は ICF-8 に近く、下ぶくれ型で安定感がある。内蔵充電池のためかちょっと重い。

IPX4 相当の防水性能(防沫)。水回りでは使えるけど水没させたり強い水流を当てるのは☓。

同調、音量のツマミは適度な抵抗感があり操作しやすい。

電池室の蓋は防水性能のため二重構造。

「スポット」と「ソフト」の二種の電灯を搭載。大停電の経験から、本機を選んだ決め手となる所。

肝心のラジオの性能は……。中波(AM)は良いです。夜間に回すと絶えず何かしら放送をつかみます。チューナーは、おそらく昔ながらの可変蓄電器(バリコン)を使った純粋なアナログ式のようです。FM はアンテナが約 28cm 程度と短く、もう一つです。ICF-8 は 44cm あり、このくらいはありたい所です。チューナー自体も最近の DSP 式ラジオが FM に強いのと比べると劣るようです。

イヤホンがあればアンテナに絡み付けて余りを窓際などに伸ばしておくだけでも助けになります。

発電用のハンドルはどちらに回しても良く、利き手がどちらでも使えそうです。

電池持続時間は単三形アルカリ乾電池二本で 80/100 時間(AM/FM)、手回し発電一分当たり 50/75 分と十分です。

電力性能を他社の製品と比べると、まず東芝の TY-JKR5 は、単4形二本で 40/45 時間、発電一分で 30/35 分と、ICF-B09 の半分程度ではあるものの、寸法がより小さく携帯性に優れる点に利ありとすれば、十分比較になると思われます。

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一方パナソニックの RF-TJ20 は単四形三本で 24/24 時間、発電一分で 14/14 分と、ちょっと頼りない感じです。

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山善の YTM-R100 は、単三形二本では 120/160 時間と ICF-B09 を凌駕するものの、手回しでは一分当たり 20/30 分と、発電効率は劣っています。

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他にも同様の製品がいくつか発売されていますが選ぶ際は電池持続時間と発電効率に注意することをおすすめします。中にはとても役に立ちそうにないものもあるのでね。

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