朝っぱらから暑苦しい話題で恐縮ですが 笑
さっき準備含む朝食とりながら通しで久しぶりに聴いた
これは映像版とは別の作品らしい
向こうの方が収録曲多いしエルヴィスのお墓参りしたり各メンバーの素顔が見れる
というのはすごく貴重だし何よりライヴパフォーマンスが圧倒的だった
どうしても顔が見えないとbonoばかりに目がいくけど
the edgeのギターがどんなに強烈な銃か、Larryのドラミングがどれだけみんなを支えてるか
Adamのベースはまだ自分には消化不良だけど
この4人がスクラムを組めば最高の、無駄のない最強のロックになる
というのが現場にいないのに肌で感じとれた(もし居たら鳥肌たっただろう、そんなの今まで宇多田ヒカルだけだ)
長いことCDだけで過ごしてきて、映像版が結構ショックだった
大好きなゴスペルヴァージョンの長さが違うとか、同じ曲だけど別の日のパフォーマンスを収録してるとか
もちろん曲順も半シャッフル状態、だけど、曲そのものだけを味わえるように作られている
どちらも最後の収録曲のストリングス編曲はヴァン・ダイク・パークスが担当と聞いて
この作品に対する作り手たちの情熱を感じた
朝っぱらから脳内アドレナリンがでまくっております、失礼仕るどろん!! |ω・) |・) |) ※パッ