ありがとうございます。励ましを伝えさせていただきます。
ひどいモラハラ夫ですが、肉体的暴力はふるっていないので調停員への印象がよいらしいです。
子供を連れて家を出た友人の、一方的な我儘とみなされているようです。
友人は子供と母子寮にいるのですが、調停のおり、家裁のミスからなんと母子寮の住所が夫に発覚。
週末に母子寮に夫が訪ねてしまうという、信じられない現実にも
調停員は「暴力的な人ではないから…」とミスを棚上げ。
母子寮の職員も、「暴れるわけじゃないから…」と発言したとのこと。
さらに信じられないことには、母子寮近くに母子寮の案内看板が出ているそうです。
母子寮ってシェルター的な役割も果たしているんじゃありませんでしたっけ…。
この夫が母子寮の場所を公開することがないなんて言い切れないのに。
週末ごとに訪ね、子供に会わせないと養育費の合意には応じないと発言してるそうです。
幼い子供は、そりゃ父親に会うと喜び、悲しがります。
友人は、決着するまでは会わせたくないと言いますが、夫は「面会権を行使する」と発言。
親のいない友人には、頼れる人もなく、お金もほとんどなく、調停員は夫寄り、母子寮職員も頼りにならず、現在途方に暮れた状態です。
母子寮を移動できれば一番よいのでしょうが、母子寮の職員から「家に戻ることも考えてみたら」と言われ
肉体的暴力がないということは、こんなにも理解されないものかと、八方塞がりな現状です。
モラハラって…理解されにくいということを、あらためて感じています。
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