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ひそひそのことを語る

例のハラスメント案件を、当人が全く反省しておらず「俺はただ話がしたいだけなんだ」とかわめくので、密かに通報とか、訴訟とかできないものかと思って、調べたり画策したりしているんですけど、
こないだ仲良しさん①に、
「りょうさんが本人に言えないなら、俺今度面談するから、セクハラ嫌がってましたよって言いましょうか?」
ととつぜん提案された
「りょうさんが自分で言うのが一番いいとは思うけど、言えないよねえ本人には、と思うから」
私はこのところこの件でずっとパニック起こしているので、悩んだ末お願い申し上げた

その彼の面談真っ最中に、今度は仲良しさん②が、
「俺今度面談あるんだけど、トップに問題ありすぎるから、もう外部とか、上に訴えようと思って。セクハラする、って、俺からいおうか?」
わたし「ん?えーと、あのね、実は今①さんが、そのこと本人に言ってくれてるかも知れなくて」
②さん「そうなん?あ、でも、本人に言っても、どうせ無駄なんじゃないの?告発しないと」
わ「まぁ、当人、全然わかってないからねえ。①さんにあとで話したか聞いてみるけど、わたしもまた面談しなきゃならないから、そのとき私がいえたら一番いいとは言われたの」
②「まぁ、それはそうだろうけど」
で、この答え合わせが、まだできていない。まま、月曜に②さんは面談。わたしは土曜日に面談がある
ここまで彼らに心配させてしまったのだし、本気で提訴とか、考えないとならないのかも知れないけど、
そうなったら貴女が嫌なこと根掘り葉掘りきかれるよ、またパニック発作起こすよ、って止めてくれてたのは、②さんなんだよねえ
あーもー
どないしてくれよう

ちな、先立つものが、なんだけど、意外と初期費用は安いらしい。勝つことが、というよりは声を上げることが大事だと思うから、ムダになってもいい