日曜美術館の「アートシーン」でも紹介された、
「北脇昇 一粒の種に宇宙を視る」@東京国立近代美術館、10月25日まで。
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/kitawaki2020/
意味的な読み解きが必要なのかなあという作品も多いけどそれもまた面白いし、なんだかすっきりしててユーモラスで楽しいなあというものも多いと思った。キュレータートークの最初で前回1997年の北脇昇展も紹介されているよ。それ僕も京都会場で見たよ!20余年たっての自分の感想が楽しみだよ。えー。巡回ないのかしら。
村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」(2000)の装丁で「空港」が使われたのも記憶に新しいよね!(文庫本だとカエルジャケットのものもあるみたいだけど。)
https://www.shinchosha.co.jp/harukimurakami/books/353411.html
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