@kodakana_ship10
カップラーメン/東洋水産のことを語る

やきそば弁当 小樽あんかけ風


以前にも発売されたことのある「あんかけ風」が「小樽あんかけ風」になって再登場。

戻し湯を捨ててから二の湯を注いであんを作る。湯は指定通りの量だとあんが緩すぎると感じるかもしれない。少し少なめにした方があんが麺に絡みやすくなる。紅生姜や辛子を足しても良さそう。

「小樽」が冠に付いたことで何かが変わったのかは不明である。