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ぬいぐるみのことを語る

アンチが喜びそうなことをかきます

会社へ行っている間に、
私や妹が大切にしていたぬいさんたちを
家人が捨てました

自分で勝手に出窓に飾っておいて、
掃除の邪魔だからと

私が忙しいことも、
体調が悪いことも
医者通いしていることも
就活していることも
休めないことも
知ったうえで

私の留守に

私や妹が、
それは大事なので捨てないでね、
と何度もお願いしていたにもかかわらず

姪もまだぬいぐるみで遊ぶ年なのに

あのこたちには、
数十年間
ずっとそばにいてもらって、
熱が高いときも
ものが食べられないときも
いじめにあったときも
発作を起こしたときも
助けてもらったのに

ごめんね。
まもってあげられなかった