おはようございます。 日本では加藤登紀子の歌唱で知られる「百万本のバラ」のモチーフになった、グルジアの画家ニコ・ピロスマニと女優マルガリータのエピソード、悲恋とか悲しい片思いとかよりも、全財産はたいて推しに貢ぎ、描いた推しの絵姿を後世に残し、自身はマルガリータ ガチ勢として後世に語り継がれるという、オタ冥利に尽きるという解釈をしたいですね。