突然にごめんなさい。
ずっとエントリー見てきたけれど、そういう男性はなかなか変わることはできないように思います。
勇気がいるでしょうけれど、きちんと話し合って(もうさんざんされたとは思いますが)、最終通告的な条件をつけてもいいのじゃないかと。
本来ひとの恋愛に口を出すのは慎むべきなのでしょうが、あなたの彼は私の元夫にそっくりです。
真夏の炎天下に四時間待たされ、真冬の駅に半日待たされ…でもこれは仕方のない事故なんだ・トラブるなんだと思おうとしました。
だけど、そういう態度は彼の正当化に荷担しただけでした。
少しでも文句を言おうものなら逆ギレしてみせる・私以上に不機嫌をアピールしてみせる。
結婚まで何度も何度も、そういう小さな棘のようなものを感じていたのに、直視しないようにしていた結果の結婚は最終的に、決して逃げない自分の従属物扱いでした。
あなたはまだ若い。
どうかご自分を大切にしてください。
ひこうきのことを語る