昨今の「サンモニ」、反對派と擁護派の攻防が
激しくなっているようにも思う。
反對派がかえって「サンモニ」の存在を煽って
かえって存在を意識してしまう。
この、開き直った行動を見ていると、かつての「渡鬼」を訪佛と
させてしまう。あれもoa中、反對派と擁護派の攻防が激しかった。
当時の橋田寿賀子氏も今の関口宏/張本勲みたいに開き直った
行動や発言が多かったようにも思える。
そういえばさあ、「サンモニ」、「渡鬼」と視聴者層が
かぶりそうな番組として「おもいッきりテレビ」がそんざいしたけれども、
最終回までソフトランディングしたのは、大したものである。
司会のみのもんた氏も問題発言が多いやらかしさんだったことを
考えれば、かえって攻撃されなかった作りは大したものだった。
あの番組、諦觀オーラが溢れていて、「嫌だったら他を見よう」
って感じになるのが良かった。
後番組の「ヒルナンデス!」、昔日のはなまるマーケットのパロディー
に見える。
ヒトコト のことを語る