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鎌倉殿の13人のことを語る

《第1回》
・1175年から開始。小栗旬の義時は少年に見えるし、小池栄子の政子は乙女に見える。
・兄の宗時が頼朝をかくまい平家に対抗を目論むが、義時は見切り発車の兄に巻き込まれ気味。義時はもちろん宗時以外はまだまだ平家の太平にいる。子どもを舅に殺されても動かない頼朝、内面は悟らせないが怒りはたぎる。
・ナレーションでも台詞でも北条(ほうじょうの)と呼ぶのか。伊豆も坂東に含むのか。