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鎌倉殿の13人のことを語る

《第4回》
・目代の山木を討つために後見役の堤も討つべしと義時。 恨み骨髄でも目論見どおりに兵は集まらん。
・坂東の田舎者あっての佐殿! 義時の一喝にあっさり頭を下げる。前回書状を読めなかった政子が経文を読むのは学びの証でしょうか。
・山木の探りを八重に頼る甘い義時。夫である家人が動向を報せたのは妻の気を引くためか。