id:RASEN-KAIDAN
鎌倉殿の13人のことを語る

《第10回》
・平泉>>鎌倉と天然炸裂の九郎義経、全方位に無礼。一方秀衡は様子見。大庭景親は斬首、斬った上総広常の未来を皮肉る見事な最後。
・義時の心遣いに困る八重、三浦義村もあしらう。六男蒲冠者範頼馳せ参じ、八男義円も鎌倉へ。
・佐竹氏との戦。後の九郎の戦上手と坂東武者への人望のなさの伏線張りまくり。それでも頼朝・範頼・義経が揃う戦は最初で最後かも。