《恋せぬふたり/第2話》
・周りに合わせようとしてモヤモヤが高橋さんどの会話で晴れる。疑問に応える『言葉』を持てる人。ルームシェア破談と結婚へのお節介、ともにかわせて合意。
・「一緒にいて頑張るのは違う」な高橋さん。兒玉のなんとなくな疑問、役割もほしいのかな。
・「家族最高や恋愛至上主義はポイ!」を聞くと、言葉を知り過ぎてたり、価値観が周りより進み過ぎると、複数の価値観に跨って生きている人間には困るかも。
・なぜ、こういう人間もいる…で話が終わらないのか。家族を美化しすぎ、でも他に言葉がない中で出てきた言葉は『味方』。特撮好きとしては「仲間」以外に表現できる言葉がないことに困ってたので新たな時代を知った気分。
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