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ドラマのことを語る

《恋せぬふたり/第8話》
・やりたい野菜の仕事よりも、単調でも二人の暮らしを選んだ?それくらい大切な存在になったのに、新たな悩みの段階に。それを気付かせる役割のカズと、話せるようになった母の変化が心地よい。
・離れて暮らしても家族(仮)は終わらない、縛られなくていい。出会いによって「あきらめ」の中から飛び出した。
・ホントにいいドラマでした。劇的な恋愛や華々しい演出がなくても、真面目な事柄を心地よく考えさせてくれました。最終回は2日遅れて観てましたが、相棒を後回しにしても後悔はないです。