昔よりxxほど煩きものはなしというけれども、ある一定の上の世代の
「アメリカの豊かさ/憧れ」ほど,
煩きものはなしと考えている世代は少なからずいるのではないか。
web上でも、アメリカより日本の方がマシだとか、アメリカ西海岸に留学していた
けれども快樂が存在しなかったなんて、年輩の「アメリカの豊かさ/憧れ」
とか宣う世代の方々からしたら、びっくりするような投稿である。
私の母親が天皇制やロシアを自分にとって壓力って感じるぐらい攻撃するけれども
そういった嫌惡感を与える存在より、快楽を感じない人や世代に
憧れとか快楽というふうに語る存在の方が自分にとっては気持ち悪かったりする。
憧れとか快楽の方がよっぽど不気味に見えてしまう。
そういう、年寄り世代にとっては、憧れとか快楽だけれども、
自分ら世代にはそんなものを感じないから、ワダツミの木という音樂や
ムトゥ踊るマハラジャや韓流/冬ソナが流行るようになったのではと感じている。
ヒトコト のことを語る