年に数回しか会わない(会いたくねえ!)管理職がいまして、ボーナスもない労働者に売上と人件費の話をしてくることがある訳です。年末年始に顔合わせました。以前は私が労災を申請した時も嫌味を吐(ぬ)かしやがった …通ったけどね。
実際に使わないのに頭の中で反論のフレーズを考えてしまう文系脳(高卒)な私。愚痴を言ったら当時親しかった女性には嫌がられたけど、パワハラを受けた時の反論も出来ない打たれっぱなしはキツイ。
そんな場面限定の返す刀の反論を『舌先三寸の刃』と名付けたくなりました。出来れば舌先八寸ぐらいほしいです。使うことはなくとも舌先三寸の刃を懐ならぬ口内に偲ばせておきたいと思っています。舌先三寸と八寸の由来はこちらから。(19:13から2分間)