id:RASEN-KAIDAN
ドラマのことを語る

❲罠の戦争・第2話❳
・原稿すり替えを疑われたら野党の女性のスキャンダルを売る。受け取らないのも記者の矜持だが野党が蚊帳の外なのはツライ。裏帳簿から「HDをドリルで壊した」と現実の喩え話。
・陳情を無視された秘書、兄が自殺したのに招待状を出す無神経。チェック漏れをちゃんと謝る。
・菜園と農協のバーベキューの手伝い。泥に塗れて仕事をしたら支持者が証拠固めのヒントをくれる。裏帳簿を一旦は大臣に渡して恩を売る。つよぽんの声には迫力はないが、普通の人の精一杯の怒りとしては良いかもしれない。