夏場のパウンドケーキが10月からカップケーキに変化ました。11月頃から徐々にココア入りを作るようになり、友達だけでなく仕事関係、居酒屋のマスターや美容師さんなどに食べてもらっています。私の甲斐性ではお中元やお歳暮を贈る関係は作れませんが、顔の見える距離では自分なりのお付き合いがしたいと考えるようになりました。良い意味で行動の後に理屈が付いて来ました。
年内の締め括りは溶かしたビターチョコ入り。プレーンにはリンゴ、チョコにはバナナ。どちらもお酒に漬けた果肉を取り出しています。手前味噌ながらチョコ入りの表面は美味かったです。