英語にも「主語と述語」という枠組みは不要かもしれない|こだかな
今回は番外編。それほど深く考えていません。見出し画像は人工無能による「アルファベットの奔流、中世の宗教画」。
このごろスペイン語やなんかをカジッていて、ロマンス系やスラヴ系の言語をやると英語の予備知識にもなるということは多いけれど、その逆はあまりないよなあと思ったりしています。そんなところから。
日本語のことを語る
英語にも「主語と述語」という枠組みは不要かもしれない|こだかな
今回は番外編。それほど深く考えていません。見出し画像は人工無能による「アルファベットの奔流、中世の宗教画」。
このごろスペイン語やなんかをカジッていて、ロマンス系やスラヴ系の言語をやると英語の予備知識にもなるということは多いけれど、その逆はあまりないよなあと思ったりしています。そんなところから。