Aさーん、○○さんから電話です。 暇な時、上記の声を頭上に聞くと「○○といえば…」と思いつく名前を挙げてみる私たち。 それが見事にふたつに分かれる。 向かいの二人はイマドキ、私と隣は昭和。 若ぶっていても、何かか根底から覆される瞬間…。