アサイチから話を混ぜ返す、ややこしいお客さんの対応をしたのがいけなかった。

それで、もう一日の体力を使い果たした気がしたんですがね、序章であったよ。
偶然とはいえ、もはやセクハラレベルのメールを読む羽目になり、仕上げはゲイバーのママに契約のことでうじうじうじうじと。
それは私に言っても誰に言ってもダメです。
はじめは男言葉だったのに、ヒートアップしてきたらオネエ言葉になってましたわよっ！

早く帰らないと、更にダメージ受けそうなんで、ダッシュで帰宅しますわっ。