「こういうの好き?」 ゆき「いいねえ、きれい。好きだよ」 「じゃあげる。もう少し白っぽいかと思ったらゴールド寄り過ぎた。着けてみたけとやっぱり落ち着かない」 あっさりといただいてしまいました、スワロフスキー。