id:yukee-ane
今起きたことをありのままに話すとのことを語る

スケートを見届けて、気づかないうちに猛烈な吹雪になっていた中を、近所のお店にお花とお菓子を買いに行く。
それを持ってお墓へ。
今日は父の命日なので。
スケートよりお墓参りが後回しで悪いねえ・・・と密かに謝りながら、車を近所の神社の駐車場に置く。
うちのお墓には駐車場がないのだ。
田舎によくある、地区の親戚筋が集まっているお墓なので、みんな歩いて行くからね。
車を入れて思い出す。あ、まだ氏神様に今年の挨拶してないや。お墓へ行く前に挨拶していこう、駐車場も借りるしね。
鳥居をくぐろうとしたら、縁石に茶色のポーチが。
なんだね、これは?と持ち上げたらお金の音。ありゃーと、とりあえず車に入れてお参りを済ます。
車に戻って花を持って、お墓参り。娘はなんとかやってますよ。

駐車場から出て、そのまま警察署へ向かう。
対応してくれたのは若い警官で、立ち会って中身を記述していきながら、「なんですかねえ、これ?」って。

現金は数千円で、あとはクーポンにレシート、店においてあるレシピの紙、読めないメモなどみっちり。
お兄さん若いから知らないのね、これはね典型的なお年寄りの財布だわ。
私のあげた一応PRADAなんか使ってるけど、うちの母の中身にそっくりです。

持ち主のわかるものはなかったし、近所のひとのような気がするのと、一度拾われて置かれていたようだから中身が減っていたら嫌だし、匿名で権利放棄にしてもらって帰宅。

なんか悔しいんで、受け付けにあったご自由にどうぞのティッシュをひとつもらった。

さて・・・お茶でも飲むか。

拾得場所を話すのに、「あの雪の中を神社にお参りに行ったんですか?大丈夫でしたか?」
いやー、大丈夫だからここにいるんだけど・・・わざわざ雪の中を神社に行ったのではなく、私が行ったのはお墓で、雪の中になってしまったのは羽生結弦と宇野昌磨が・・・言えないわ。