勤労奉仕一日目
不休で六時間ぶっ続けより帰宅
水に飛び込んだような汗かいて、痩せちゃったかもよ。
例によって山のようなごみが出ているのだけど、庭に出しといたら母が、みっともない、笑われる!と騒いで物置に隠してました。
いや、もう近所でうちのひどさを知らないひとなんかいないから・・・。
気づかれていないと思ってるとこが、やっぱおかしいんだよなー。
後半はゴミを右へ左へで一向に進まない母を見た弟が、そこらじゅうに散らかる母の服をまとめてごみ袋に詰め込むという強行策。
とりあえずま母の服をとめてどこかに置けば、それで七割片付くので。
あとはちゃんと見ていないから、必要なものかどうかわからないという紙類をまとめて段ボールに突っ込んで、今日のとこはおしまい。
ほとぼりが覚めた頃には、紙類突っ込んだ箱の存在を忘れるので、そしたら私が見て、必要なものだけ抜いて処分。
ダイレクトメールや古い広告、何週間も前の新聞など床を腐らせる以外の役に立たないもん。
ああ、朝御飯のシリアル以降なんにも食べてなくてお腹空いた。
焼き肉食べたい。ビールで。