id:yukee-ane
ゆきのことを語る

母がパーティー会場(!!!!!)へ送れというので、松本へ。
衣装に靴とどでかい荷物であらわれた母を、血管切れそうになりながら連行し会場へ叩き込んでひとりでお茶飲んでいた。
ああ、疲れた。

まだまだお迎えまで時間はあるので、今からボヘミアンラプソディー見る。