我が家は土地から探さなければならないので、まずはそこから。
今回の土地の向かいに、娘と同級生の子がいる家があるのはわかっていた。ひっかかりを感じながらも進めて、最終的に「自分ちの目の前にわざわざ来なくても」とか、「この先さまざまなタイミングで比べる・比べられる」とか考えすぎて、あのじんましんは出ちゃったんじゃないだろうか…
知り合いが近くに住んでいるというのは、よくあることだろうと思う。そんなこと言ってたら土地なんて永遠に買えないとも。それでも気になって仕方なかった。ハウスメーカーの営業には、「高い買い物をしようとするときに、悩むのは当たり前」と言われたけど、さすがに同級生のくだりは考えすぎなんじゃないかとも言われた。
何かケチをつけて契約するのを避けようとしたんだと思う。
夢のマイホームのことを語る