『わたしのはなし』を借りてきたんです。『ぼくのはなし』『ふたりのはなし』も併せて。私はこれを子どものときに読んだ記憶がなく、新鮮な気持ちで拝読しました。娘にはまだ早かったかな。何せ「おかあさんとみる性の本」ですからね。和歌山静子さんのなじみのある絵だから、『わたしのはなし』は一緒に読んでみたけど、あとの2冊はもっと大きくなってからでいいかな。特に『ぼくのはなし』はすごいなと思いましたよ…
娘には兄妹もいとこもいないので、同年代の友達以外の子どもと接することがほとんどないのです。幼稚園に上がったら、特に男の子の行動に面食らうんじゃないかと気がかりで…うーん過保護かなぁ。
私の目に届かないところに行ってしまうことが心配なんだな、と改めて感じています。