今日の夢
小学6年生だったような…夏休みの宿題を8/26から着手しようとしていた。なんだか登校日があったみたいだけど私は知らなくて、たぶんプリントを読み忘れたのかもしれないけど、そういうのに先生はすごく冷たかった。登校日のときにやってたらしいことは、当然私にはできなくて、焦っていた。
プレゼント目当てで応募した読書感想文が入賞したらしく、4年生のときの担任の先生が新聞を見せて教えてくれたけど、先生はまったく喜んでいなくて、ため息ついてどこかへ行ってしまった。
私の先生のイメージはやっぱり小学生なんだな。そして、厳しいというより冷たいと思ってる。
先生も人だと気づいて久しいけれど、だからこそ先生は先生でなければいけないと思う。教え子の人生に関わることの重大さに、もっと責任を持たないと。