まだ覚えてるうちに…!
引っ越しをした(どんだけ今の家に不満があるのか(-""-;)
それが前に住んでたとこの近くで錦糸町かな?駅近なんだけど、異様に天井が低い。どうにも低い。私が立ってギリギリ。夫はかがまねばならないはずなのにそこを借りた(たぶん狭い賃貸アパート?が人気というネット記事を読んだから)
家族で出かけることになったのに夫とはぐれてしまう。プリキュアの何かを買うだかしに行ったのかな?夫を探してたらアパートのベランダにいる夫を見つける。安心して帰宅しようとする。
しかし何をどうやったのか電車にたどり着けない(早くも私の夢によくある矛盾。なんで電車に乗るのか?)娘とひたすら歩いたら線路に出る。足元がぬかるんでいて泣きそうになる。工事のおじさんらしき人に尋ねてようやく目当ての電車に乗れた…と思ったらそれは普通の電車じゃなかった。
想像で語る新幹線?いや寝台列車か。空いてる席に娘を座らせたら、そこは指定席のようだった。でも3号車(乗り込んだ車両)は自由席もあるとか、よくわからない。娘の席に座るはずの女性がいて、でも私がすぐに降りるのを話したらそのまま座らせてくれた。
お礼を言って下車してから、座るときにどかしたバスタオルが鞄に入ってるのに気づいて狼狽…目が覚めました。たしか車内のアナウンスで、指定席の人のためのものだとか言っていた。あの女性が困るだろうと申し訳ない気持ちが残っていた。
私の精神状態やばくないか…