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あさゆりのことを語る

送り火の代わりに線香花火をしました。
面倒臭がるまめ夫氏に、「お父さんと一緒にやった花火と思い出に残ると思うよ。娘にとって。」と誘い出すあさゆりであった。
まめ夫氏、二女、あさゆりで楽しみました。