昨日の朝、母の調子が悪いと同居の兄から連絡があり、慌てて北見に行ってきました。
出張から空港に着いたばかりのまめ夫さんも駆けつけてくれたり、
北見の義理の兄(姉が仕事のため)が病院に連れていってくれたり。
命に関わることはなく週が開けたら再受診となりました。
一同ホッとしたものです。
母ったら遠くから(と言っても60キロ離れているくらい)来くれたと、ガソリン代と言ってお金をくれました。
悪いなあと思いながら、親が死んでしまったらこんな風にお小遣いをもらうこともなくなると噛みしめて、ありがたくもらってきました。
あさゆりのことを語る