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おはようのことを語る

まめ夫さんを乗せて車を出発したはずが、乗っていたのは途中寄って出す燃えるゴミだけでした。
後部座席のドアが閉まる音がしたので発進したのに、ドアを閉めてから雪かきをしていたまめ夫さん。
ゴミステーションでまめ夫さんが乗っていないのに気づき待っていたら歩いてくるまめ夫さんがバックミラーに映ったのです。
やっちまった