『(新)気分はもう戦争』という、中国の戦闘機が福岡空港に亡命してくる小説を書いて、ぐずぐずゲラに赤を入れているうち、日本と中国の立場が変わってしまい、結局放り出し、その骨格を使って書いたのが『チャイナマンズチャンス』だが、ぐずぐずしているうち、また中国のせいで出せなくなりそうだ。
矢作俊彦 @orverstrand 1/26
『(新)気分はもう戦争』という、中国の戦闘機が福岡空港に亡命してくる小説を書いて、ぐずぐずゲラに赤を入れているうち、日本と中国の立場が変わってしまい、結局放り出し、その骨格を使って書いたのが『チャイナマンズチャンス』だが、ぐずぐずしているうち、また中国のせいで出せなくなりそうだ。
矢作俊彦 @orverstrand 1/26