さ、みなさん、こういう話がありますけど信じますか~♪
アメリカのイエール大学の神経病理学外科部門のローラ・マヌリディス教授のチームの研究では、アルツハイマー症で死亡した患者46人の解剖検査を行なったところ、そのうちの6人はアルツハイマー症ではなく、狂牛病だったことが判明。つまり、今までアルツハイマー症だと思われてた患者のうちの約13%が実は狂牛病だったという事。そして現在、アメリカ中には約400万人のアルツハイマー症の患者がいますので、この計算で行けば、52万人もの狂牛病患者がいることになります♪。
日本には今現在、認知症の患者さんが約170万人いるとされていますが、上の計算でいくと、この様な症状をもつ患者さんが約19万人に増えることになります♪。あ、ちなみに認知症の薬というのは有機リン農薬やサリンと作用機序が同じです♪。もちろん認知症を予防する効果も、認知症を遅らせる効果も微塵もございませんがなにか?