要は握手会参加のための入場券が一人につき1枚なんで、
同伴者であるわたしには必要ないわけなんですが、お母様が非常にご立腹で。
そもそも障碍者枠を作るなら最後まできちんと面倒見てほしいわけです。
まあ結果的には彼女のみ最終的な列に並んで、わたしは荷物預かりの横で待機してました。
お手紙をみたまゆゆが本当に喜んでくれた表情が分かるぐらいの位置で見られました。
彼女がほんとうに幸せそうに笑って戻ってきました。
ちょっと遠くからですがまゆゆとゆきりんを生で見られたんでよかったです笑。
今直面している問題のことを語る