もうラヒリには降参しっぱなしだ 淡々として、それでいて情熱的な 通しで読むのは2回目と記憶するが今回の方が、こう、めり込んでくるような感触 イタリア語の著作もとうの昔に家にあるのだが、読むのがもったいない気がする[知らんがな]