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残業(トナカイ)のことを語る

驚くべきことに、雇い主が外出している夜は残業時間を減らそう、という極めて健全な風潮が社内に蔓延りつつある雰囲気が醸成されつつある気配を感じる。本日も月曜日の割にバスで帰れるほどの軽やかな春一番のような残業である。しかしそんな風潮はどこ吹く風とばかりに私個人の作業量は減らなかったり増えたりしているので、明日はびっくりするくらい早起きをする予定なのでした。三文の毒。めでたしめでたし。